商品先物オンライントレード「アクセスCX」において、お客様の不足金発生リスクの回避及びリスク管理のさらなる向上のため、平成23年9月20日より、下記の「ロスカットルール」の導入を開始いたしました。
ロスカットルールは、外国為替保証金取引(FX)や一部証券会社による日経225先物取引では一般化されており、証券・商品先物取引を横断的に取り扱うことができる当社では、かねてより商品先物取引について導入を検討してまいりました。また、お客様からも大幅な相場変動におけるリスク管理に関するご要望を数多く頂いており、ロスカットルールの導入をすることにより、お客様の不測のリスクを極力回避することが可能になり、より安心した取引が可能となります。
今後も、東証・大証・東工取・東穀取の取引参加者として、デリバティブを中心としてお客様に証券・商品先物取引を横断的にお取引できるオンライン取引システムの利便性向上に努めてまいりますので、引き続きご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
有効比率(%)= (預り証拠金 ± 帳尻金 ± 値洗損益) ÷ 委託者証拠金 × 100
有効比率は、アクセスCX口座照会画面でご確認いただけます。
ロスカット判定時において、有効比率がロスカットアラート基準以下となった場合や、ロスカット注文が発注された場合、お客様のご登録アドレスにメールでお知らせいたします。電話などによる個別の連絡は行っておりませんので予めご了承ください。
値洗マイナスが50万円となった場合の有効比率は、
(100万円 - 50万円)÷ 50万円 × 100 = 100%
値洗マイナスが75万円となった場合の有効比率は、
(100万円 - 75万円)÷ 50万円 × 100 = 50%
となり、ロスカットアラートメールが送信されます。
値洗マイナスが85万円となった場合の有効比率は、
(100万円 - 85万円)÷ 50万円 × 100 = 30%
となりますので、ロスカット判定時点で85万円以上の値洗マイナスとなった場合、ロスカット注文が発注され、ロスカットメールが送信されます。
値洗マイナスが700万円となった場合の有効比率は、
(1000万円 - 700万円)÷ 300万円 × 100 = 100%
値洗マイナスが850万円となった場合の有効比率は、
(1000万円 - 850万円)÷ 300万円 × 100 = 50%
となり、ロスカットアラートメールが送信されます。
値洗マイナスが820万円となった場合の有効比率は、
(1000万円 - 820万円)÷ 300万円 × 100 = 60%
となり、ロスカットアラート解除メールが送信されます。
値洗マイナスが910万円となった場合の有効比率は、
(1000万円 - 910万円)÷ 300万円 × 100 = 30%
となりますので、ロスカット判定時点で910万円以上の値洗マイナスとなった場合、ロスカット注文が発注され、ロスカットメールが送信されます。